[イベント]
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2015年第6回(最終)セミナー及び総会

【日時】5月21日(土) 16時〜18時(15:45より入場開始)
【会場】Lecture Room 6, Department of Engineering (地図)
【参加費】会員:無料 非会員:学生£2、一般£3
     
なお、会員登録は随時受け付けております。(年会費:学生£6、一般£9)

【講演概要】


講師:飯田史也(いいだ ふみや) 博士
タイトル:ロボットは生物から何を学んできたか?

講師略歴:
1974年、東京都生まれ。ケンブリッジ大学工学部講師、バイオロボティクス研究室ディレクター。
理学博士。1999年、東京理科大学工学研究科修士課程修了。2006年、チューリッヒ大学理学部
博士課程修了後、2009年まで米マサチューセッツ工科大学(MIT)ポスドク研究員を務めたのち、
2009年からスイス連邦立チューリッヒ工科大学准教授。その後2014年より現職。生物に知見を得た
ロボットの開発に長年携わり、現在は特に「自ら進化成長するロボット」の研究に従事している。

講演要旨:
何百年もの間エンジニアたちは我々自身の分身を創るべく様々な方法でロボットを作ってきました。
日本のからくり人形やスイスのオートマトンからはじまり現代の自動車組立て工場で働く産業用ロボット
にいたるまで、全てのロボットはエンジニアが人間や他の生物を模倣し追い越そうと苦労した結果得られた
産物であると言われています。しかしながら科学技術が進めば進むほどロボットと生物の違いは目立つばかりで、
一向に「生物らしさ」を持ち合わせた機械にはたどり着きそうもありません。そのような観点から我々の
研究室では生物と機械の本質的な違いについてロボットの研究を通じて探求してきました。本講演では
ロボットの研究事例を交えながら生物と機械の違いについてお話するとともにこの先にどのようなチャレンジが
待ち構えているかをみなさんと議論したいと思います。


*総会は、上記セミナー後に20分程度を予定しております。
下記の内容を予定しております。
・本年度幹事より総括(会計報告含む)
・今年度の運営に当たり、皆様からのフィードバック
・来年度幹事任命
総会のみからのご参加も歓迎しております。


初めての方も歓迎ですので、ご家族・ご友人様お誘い合わせの上、
奮ってご参加下さいませ。

それでは、セミナー当日多くの皆様にお会いさせて頂けます事を楽しみにしております。