[イベント]
十色会第六回セミナー

[スピーカー]
杉目 恒志 (すぎめ ひさし)さん

[タイトル]
カーボンナノチューブ -魅力とその可能性-

[要旨]
美しいダイヤモンドも、バーベキューで使う炭も、最新鋭の飛行機を構成する炭素繊維も、実は同じ炭素原子(カーボン)だけ出来ています。変幻自在に姿を変える炭素は人類にとってとても身近な存在です。そして20世紀後半から相次いで発見されたカーボンナノマテリアルはそのユニークで高機能な特性から、次世代の産業の発展の鍵を握っています。将来身の回りのものには、さらに多くのカーボン材料が使われていることでしょう。カーボンナノチューブはその代表格で、現在までに様々な分野での応用が期待されています。現在私が取り組んでいる課題も交えながら、人類がどんなことに取り組んできたのか?今後何が問題なのか?などカーボンナノチューブの魅力と可能性、開発の歴史と現状の課題についてお話し致します。

(プロフィール)
1981年北海道生まれ。2005年東京大学工学部化学システム工学科卒業、2010年東京大学大学院工学研究科化学システム工学科博士課程修了、工学博士。民間企業を経て、2012年4月よりUniversity of Cambridge, Department of EngineeringにてResearch Associateとして従事。

[日時]
2013年6月15日(土) 16:30開場、17:00トーク開始、19:00解散
※解散後には希望者で食事に行こうと思っています。こちらも是非ご参加ください。

[場所]
Graduate Union (以下はgoogle mapのリンクです) 

地図はこちらから

[参加費]
会員:無料
非会員:学生 2ポンド、一般 3ポンド