【題名】
日本の選択肢

【発表者】
吉井 弘和氏
略歴- 東京大学理学部数学科卒, マッキンゼー にて計5年半勤務し、主に金融機関のクライアントを担当。うち1年はフランクフルト事務所にて勤務
2009年よりLSE/Columbia University, Master of Public AdministrationのDual Degreeコース在籍中-

【日時】
2011年5月21日(土) 19時30分~

【場所】
Graduate Union, 17 Mill Lane, Cambridge (Silver Street の角の入り口のほ うから会場に入れます)

【発表要旨】
旧民主党と旧自由党の合併により日本政治の二大政党制への流れがほぼ収束し、日本の国政選挙で初 めて大々的にマニフェストが導入されたのが2003年。
2003年の衆議院議員総選挙はマニフェストの導入と政権交代を訴えた民主党が大きく議席を伸ば し、翌2004年の参議院選挙でも民主党が改選第一党となる躍進をする一方、 2005年の郵政解散では小泉首相率いる自公連立政権が衆議院の3分の2以上 の議席を確保。その後、2007年の参議院選挙で自公連立政権は参議院の過半数を失い、 2009年衆議院選挙で民主党は歴史的な勝利を収めて社民党・国民 新党と共に連立政権を発足。2010年の参議院選挙では民主連立政権は参議院の過半数議席を維持できず 惨敗。めまぐるしく変わる政治状況の一方で、マニフェストからは見えづらい、10-20年後の日本の選択肢。日本に残された現実的な選択肢は何なのか。 一緒に考える機会になればと思います。

【会費】
会員 無料、非会員 (学生:2ポンド 非学生:3ポンド)